| 国公立大学は、センター試験と2次試験の両方から合否が決められます。しかし、2次試験の受験者数を、センター試験の成績で制限するところもあり、これを2段階選抜といいます。例えば、応募人数が予想よりも上回った場合に、800満点中500点以上でなければ、2次試験を受けられないといった制限をつけるなどがこれに当たります。このようなボーダーラインに引っかかって、2次試験が受けられないということにならないように、まずはセンター試験を全力で頑張りましょう。各大学の募集要項などを詳しくチェックして備えることも必要です。また、一つの学校で前期と後期の2回試験があるところなどは、試験内容や定員が異なる場合もあり、もし第一志望の大学であれば、前期の方が募集定員が圧倒的に多いので、前期に受験しましょう。後期は、定員も少なくなりますが、それよりも第一志望に受からなかった人や、有名大学との併願者が集まり、受かりにくくなります。後期日程が廃止される学校もあるので、自分の受験年度の日程について、しっかり希望校をチェックしましょう。 |